Be-stは柱・梁・耐震壁・床の断面を統一した国際特許のRC構造です
標準化された一種類のRC部材を全層で反復し、平屋から4階建ての構造躯体を同じ骨格でつくります。変えない骨格(フレーム)と、入れ替えられる中身(インフィル)。このシンプルな決まりごとが、設計・積算・施工すべての前提になります。
Be-st
どうしてTYINGは
業界の常識を壊そうとするの?
RCの計画づくりは、最後まで「わからない」だらけだからです。
従来のRCは、梁・柱・壁・スラブの組み合わせが建物ごとに異なり、型枠・配筋などの職種は28種類まで膨らんでいきます。型枠の割付は誰が決める? 納まりは現場で調整? 数量と金額はいつ確定する?──見えない調整が工程に残り続け、価格も工期も最後まで読めません。この業界の課題を解決する手段として、Be-st構造は生まれました。
では、どうすれば「わからない」は消えるのか。答えは「Be-st構造」にあります。
Be-st
どうしてどんな建物も
同じ断面でつくれるの?
基礎・柱・梁・壁・床──全部材の配筋パターンをひとつに統一したからです。
Be-stは、標準化された一種類の部材を全層で反復する、国際特許のRC構造です。 各部材表は1種類だけ。平屋から4階建ての構造躯体を、同じ骨格で組み合わせてつくります。建物ごとに数十種にのぼる部材の組み合わせでつくる複雑な骨格が、Be-stの構造ルールで標準化されました。
ひとつの配筋パターンで、設計の「自由」はどうなるのか。
Be-st
配筋パターンがひとつだと
設計は不自由にならないの?
むしろ、逆です。スパンを変えても、部材は変わりません。
間口は3.0mから8.5mまで、奥行も階数も計画条件に合わせて自由に設定できます。広い開口や大きなスパンも、特別な部材ではなく同じ部材の組み合わせで実現します。強いフレームの中身は「インフィル=暮らしの部品」として入れ替えられ、分ける・共有する・つなげるを、建て替えずに繰り返せます。住宅から店舗・ヴィラまで、型を増やさず用途を増やす──それがBe-stの自由です。
そして標準化された構造は、「計算」まで変えてしまいます。
Be-st
どうして構造の見積が
3秒で出せるの?
構造が先に「決まっている」から、答えはその場で出せるのです。
配筋パターンがひとつだから、構造検討はオンラインで扱えます。Be-stの構造ルールを共通言語に、Momoが構造検討を、INFRAが事業検討を担い、条件入力→成立判定→概算積算→構造確認をひとつの流れにします。外注先とのやりとりの往復に費やしていた数週間が、計画の工程から消えていきます。
※標準モジュール設計時の目安。不整形・特殊条件の案件は個別検討。
判断が先に決まると、最後は「工期」まで変わります。
Be-st
どうして工期まで
先に決まるの?
迷いを現場で消すのではなく、設計で先に消しているからです。
同じ配筋、同じ納まり、同じチェック、同じ流れ。複雑さを設計側で吸収し、現場には単純な反復だけを渡します。判断待ちと手戻りが減り、工期は初期段階から読めるようになります。試験施工では従来RC比24%の人工削減も実証済みです。もちろん、耐震RC構造として成立する強さはそのままです。
だから──
早く強く美しい
統一部材が判断待ちと手戻りをなくす。躯体積算・見積は3秒、だから事業化は最短2週間、工期は初期段階から読める。決まっているから、速く、先に決まる。
「簡単=弱い構造」ではなく、高耐震のRC構造として成立します。Be-st構造はRC本来の強さと耐久性を保った正真正銘のRC構造です。特許第7384370号・フレーム型壁式構造工法特許(出願中)。
強いフレームが、大開口も広いスパンも同じ規則の延長で実現。中身は暮らしに合わせて入れ替えられ、住宅からヴィラ・店舗まで自由に描ける。
よくある質問
従来のRCと何がいちばん違うのですか?
なぜ工期・着工までが早くなるのですか?
工期を短縮すると、デザインは制約されませんか?
耐震性能は大丈夫ですか?
どんな用途・規模に向いていますか?